KADOKAWAから情報商材販促ブロガーが書籍を出したので問い合わせてみたわよ

肉級です。

 

プロブロガーあんちゃ氏(https://twitter.com/annin_book)が書籍を出すという話を聞きました。

そして14日に販売されたよう。おめでとうございます!といいたいのだけど…今回は言えないの。その理由が今日の記事の核心ですわよ。

 

出版元はKADOKAWAです。

 

書籍のタイトルは

アソビくるう人生をきみに。

 

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遊び狂う方法などを書いた本なのかしら・・・・。

 

そんな本を出したあんちゃ氏。

 

このあんちゃ氏は過去色々意図的に炎上を起こしていますわよ。

今回私が気になったのは、

 

情報商材を販促する人が書籍を出すという事

 

この方のツイートを見てくださるかしら

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引用元:アフィリエイトをする者の覚悟と責任

 

⚠️無料配布が明後日まで!
私が独立初期の頃から手元に置いているこの本、ずっと無料キャンペーンやってたんですが12月6日いっぱいで終了するそうです…内容むずいけど読むほど味がでるからぜひ読んでほしい!

 

 

書籍発売の10日前にこのようなツイートをして自分のブログへ誘導をしていますわよ。

www.mazimazi-party.com

このあんちゃ氏が紹介している「この無料で書籍を提供します!」は、

高額な情報商材をメールでバンバン送り付けるいわゆる「情報商材のリスト取り」と言われているの。昔から有名な無料本ですわよ。

 

 

インターネットマニフェストという書籍なんですが下記ブログ達を引用させていただくと、

 

注文してから毎日1~2通ほどのメールが届きます。

内容はどれも情報商材の勧誘。

しかも、リッチ・シェフレン氏に関してのものを中心に、それ以外の宣伝メールも飛んでくる。

 内容が良いにせよ悪いにせよ、この手の情報商材によくあるめっちゃ縦長の商品ページ。

怪しさ満点の「インターネット・ビジネス・マニフェスト」買ってみた

 

 無料書籍と謳っているのにも関わらず

 

ビジネスグロースシステム 199,800円(税抜)
は、約20万円って書いてあるし。

それに、月4700円の課金のものもあるし。

今回の注文、550円の送料負担だけの
無料じゃなかったの?

引用:無料の『インターネット ビジネス マニフェスト』を注文すると何が起こるのか?<体験談> | ダイレクト出版の秘密

 

 このような勧誘があります。

 

そして

 

引用:無料の『インターネット ビジネス マニフェスト』を注文すると何が起こるのか?<体験談> | ダイレクト出版の秘密

 

あなたがいなくても利益が上がる。失敗しようのないビジネスモデル

だそう。

また「このページは一回しか表示されません!」など

情報商材ならではの煽り文句がありますわよ。

 

簡単にまとめると

 

無料書籍の発売が●日まで!と無料を煽る

無料でもらうにはメールアドレスを登録してね

1~2日後に商材メールがバンバン飛んでくる

メアド登録・商材成約であんちゃ氏に収益が入り嬉しみ
よくわからないメールがくるようになった私たちは悲しみ

 

 

このような感じかしら。

こんな情報商材はネットリテラシーが高い方ならそもそもやらないし、

「あなたがいなくても利益が上がる。失敗しようのないビジネスモデル」

こんなビジネスがまかり通る世界なら・・・みんなすでに大富豪よねw

そして登録した瞬間にバンバンメールが飛んでくる。

 

 

実際に、この無料のあとに追加で関連商品を売ることは、「アップセル手法」といわれていてビジネス的にはありなのよ。フリーミアムという言葉があるぐらいだし。

 

ただ問題なのが高額商材を後で売りつけてくる、ネットリテラシーが低い人はわけもわからず購入してしまう可能性があるってことなの。

 

またそれ以外にも

 

 

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12月6日で終了するそうと煽る。これも前から有名なんだけど実際には終了しないのよね。12月6日以降も普通に無料でリスト取りやってます。

このあんちゃ氏は終了しないと知っているのにも関わらず、終了する!と嘘をつく。

 

コンサルタントの服部さん(服部慎也(Shinya Hattori) (@FACTDEAL) | Twitter)もこの嘘については言及をしていますわよ。

 

彼女の記事のリンクからこの書籍に飛んでもらえれば分かるんですけど、このキャンペーン12月6日で終わってないですからね。

結果として彼女が嘘をついてることになるんですよ。
 

別に彼女のことは嫌いでもなんでもないし、まだ若いしブロガーとして役に立つ情報発信をしてがんばれば、程度にしか思っていません。

他の記事を読んだわけでもないですし。

が、このツイートとリンク先の記事の内容があまりに酷いなと思ったので言うべきことは言っておこうかなと。
 

自分が購入していない、あるいは理解できていないモノを他人に紹介するな。

引用:アフィリエイトをする者の覚悟と責任

 

 

 

まとめるなら、

自分の利益のために嘘をついて情報商材リスト取りをする

こういう感じかしら。

 

その後あんちゃ氏は先ほどのツイート内容をしれっと削除し証拠隠滅をしました。

※ツイートは消しましたがブログ記事を残してるのよね。これからもまたタイミングみて販促に使うためかしら。

 

 

服部さんはこのインタネットマニフェストのメアド登録後。どんなことが起こるのか詳しく書いてるので是非ご一読していただければ幸いです。

 

change-consul.factdeal.co.jp

 

こうまとめてみると今回出した書籍「遊び狂う人生」は他の人が犠牲になってその上で遊び狂える人生になるのかしら。人を犠牲になんてできないわよ私は。

 

かなり前置きが長くなりましたがこのような情報商材のための販促をする人が書籍を出すことはいいことなのかしら。そんなことをふと思ったので

 

KADOKAWAさんにお問い合わせをしてみたわよ。

 

はじめまして。
角川のファンでもある●●と申します。

このたびはちょっと著者について気になることがありKADOKAWAのスタンスとしてどのような形になるのかを聞きたくメールいたしました。

下記URLの書籍が御社より出版される予定となっておりますが、
https://www.kadokawa.co.jp/product/321706000024/
アソビくるう人生をきみに。 好きなことを仕事にして、遊ぶように生きる人生戦略

著者のあんちゃさんという女性が情報商材を売りつけています。

ダイレクト出版というところから出ている無料で書籍を渡すというものなのですが
実態が高額商材のメールアドレスを取得するいわゆるリスト取りというものをブログなどでやっているのです。

このような情報商材を売りつける行為をする人の本を

大手であり、ブランド力があるKADOKAWAとしてやるべきなのでしょうか。

どのような見解なのか是非お知らせくださいますでしょうか。

あんちゃさんのブログでの記事は下記となります。
https://www.mazimazi-party.com/entry/internet-business-manifest/


ダイレクト出版の情報商材については下記が参考になります。
http://www.hitode-festival.com/entry/2017/03/06/200232

 

 

 

 KADOKAWAから返信がきましたわよ。

 

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※返答結果は許可貰ってないのでモザイク

 

中を見てみると

 

弊社では書籍の内容以外につきましては、お答えすることができません。

 

 

という回答でしたわよ。

 

 

 

書籍内容以外についてはお答えできないそうです。

出版社としてどこまで介入すべきなのかそれはわからないってことなのかしら。

ただ疑問に対してすぐに返答が来たというのはKADOKAWAの対応は迅速よね。

 

あんちゃ氏みたいな人の書籍を出すというのは出版業界全体の問題に今後なるのかしら。

 

 

 

 

※余談

 

ダイレクト出版のものは基本詐欺でもないので悪いものではありませんが色々な方が不快に思っています。

恐怖広告なんかも有名だわね。

インフルエンサーの永江一石さん(https://twitter.com/isseki3)も色々ブログで警笛を鳴らしていますわよ。是非ご一読いただきたい記事ですわよ。

 

ダイレクト出版は詐欺と言われる → 検証してみた → 素晴らしい → アフィリエイトに誘導

 

 

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